高齢者の気持ちになってみよう!山手小学校福祉教育
5月21日(火)山手小学校で、5年生の皆さんと福祉教育に取り組みました
この日は、山手地区福祉委員会の皆さんにご協力いただき、高齢者疑似体験を行いました
専用の体験セットを身につけて、年を重ねるにつれ起こりやすくなる身体の変化を体験します。
動きにくくなった手足、聞こえにくくなった耳、見えにくくなった目で、段差を登ったり、字を書いたり、新聞を読んだり…


福祉委員さんにお手伝いしてもらいながら、順番に体験をしていきます
体験後、生徒さんからは、「動きにくかった」「前が見えにくくて不便だった」などの感想が聞かれました
実際に体験してみることで、高齢者の気持ちを想像しやすくなったのではないかと思います
この体験を生かして、普段から相手の気持ちを考えて行動することの大切さを意識してもらえれば嬉しいです
山手小学校の先生・生徒の皆さん、お疲れさまでした
ご協力いただいた福祉委員会の皆さん、ありがとうございました

この日は、山手地区福祉委員会の皆さんにご協力いただき、高齢者疑似体験を行いました

専用の体験セットを身につけて、年を重ねるにつれ起こりやすくなる身体の変化を体験します。
動きにくくなった手足、聞こえにくくなった耳、見えにくくなった目で、段差を登ったり、字を書いたり、新聞を読んだり…


福祉委員さんにお手伝いしてもらいながら、順番に体験をしていきます

体験後、生徒さんからは、「動きにくかった」「前が見えにくくて不便だった」などの感想が聞かれました

実際に体験してみることで、高齢者の気持ちを想像しやすくなったのではないかと思います

この体験を生かして、普段から相手の気持ちを考えて行動することの大切さを意識してもらえれば嬉しいです

山手小学校の先生・生徒の皆さん、お疲れさまでした

ご協力いただいた福祉委員会の皆さん、ありがとうございました
