山手地区のこれからを考える交流会
10月19日(水)午後7時~山手地区のこれからを考える交流会を片山・岸部ブロック介護者支援の会との共催にて開催しました。
当日は山手地区福祉委員会、自治会、民生・児童委員会、山手地区コア会議の方々など、43名にご参加いただき、住民と施設が一緒になって山手地区のこれからのことを考えました。
交流会の前に、吹田市社会福祉協議会 広域型生活支援コーディネーターより、
「住みなれた地域で安心して暮らすために」について説明しました。
現在以上の高齢社会が想定されることについて、皆さん熱心に聞いておられました。
今回2つのテーマについて、それぞれグループに分かれ、交流会を行いました。
1つ目のテーマは「もしも介護者になったら・・・、介護を受ける側になったら・・・。」について。
実際に当事者になったらとても不安、どうしたらよいかわからない。といった意見や、介護サービスのことや相談窓口がよくわからないといった意見が交わされていました。
2つ目のテーマは「山手地区でどんな事に困っているか。どんな仕組みがあればいいか。」について。
山手地区で実際に活動されている方の想いや,住んでいて感じる環境面のことについて,意見が交わされていました。
参加者のみなさまからは、「このような交流会を今後も開催してほしい。」「もっと意見交換をしたい。」といったご意見もたくさんいただきました。
当日は、たくさんのみなさまにご参加いただきありがとうございました。
みなさまでこれからについて一緒に考えていきましょう!
当日は山手地区福祉委員会、自治会、民生・児童委員会、山手地区コア会議の方々など、43名にご参加いただき、住民と施設が一緒になって山手地区のこれからのことを考えました。
交流会の前に、吹田市社会福祉協議会 広域型生活支援コーディネーターより、
「住みなれた地域で安心して暮らすために」について説明しました。
現在以上の高齢社会が想定されることについて、皆さん熱心に聞いておられました。
今回2つのテーマについて、それぞれグループに分かれ、交流会を行いました。
1つ目のテーマは「もしも介護者になったら・・・、介護を受ける側になったら・・・。」について。
実際に当事者になったらとても不安、どうしたらよいかわからない。といった意見や、介護サービスのことや相談窓口がよくわからないといった意見が交わされていました。
2つ目のテーマは「山手地区でどんな事に困っているか。どんな仕組みがあればいいか。」について。
山手地区で実際に活動されている方の想いや,住んでいて感じる環境面のことについて,意見が交わされていました。
参加者のみなさまからは、「このような交流会を今後も開催してほしい。」「もっと意見交換をしたい。」といったご意見もたくさんいただきました。
当日は、たくさんのみなさまにご参加いただきありがとうございました。
みなさまでこれからについて一緒に考えていきましょう!