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いつの時代も住民同士のつながりは普遍です!

吹田市内の福祉委員会では、コロナ禍でも地域の特徴に合わせて住民同士のつながり活動を取り組まれています。
その中でも五月が丘地区福祉委員会の取り組みは、これまでも多数のメディアで報道(NHKウィークエンド関西)されたので、ご存知の方もいるかもしれません。

今回は、五月が丘地区福祉委員会の活動を改めて紹介します。

2月下旬

五月が丘地区福祉委員会では、ひとり暮らし高齢者を対象にハッピー会(ふれあい昼食会)を定期的に開催していましたが、新型コロナウィルス感染拡大防止のため開催自粛となりました。

3月~

これまで対象者に配布してきた「ハッピー会開催案内チラシ」を「昼食会だより」に変更。自宅でできる体操、コロナ関連詐欺の注意喚起チラシ、過去のハッピー会の人気メニューのレシピ等を福祉委員で配布してきました。高齢者も福祉委員が気にかけて訪問してくれたことを喜ばれ、会話が長くなることも・・・。

4月~
吹田市社協が、オンライン会議等を活用して大学生(大阪大学)、五月が丘地区福祉委員会をコーディネートした結果、大学生チーム「すいすい吹田」による「よりそい隊通信」が発行され、福祉委員会が配布することになりました。
大学生からの思いがけない手書きの手紙に「孫から手紙を貰ったようで嬉しい」「手書きの手紙を読んで、どのような学生さんかな?と考えるのが楽しい」などの声がありました。
4月以後も毎月1回「昼食会だより」と「よりそい隊通信」が配られるなか、今回高齢者から「よりそい隊通信」への感想をお聞きしました。



【高齢者の感想】
「お元気ですか?」「気をつけてくださいね」「何か困ったことはないですか?」と何げなく声をかけて頂くと「ありがとう、元気出します」と返礼をしたくなります。
よし、これからも もう少し元気を出そう!・・・と自分に言い聞かせました。
今回、どこかで陰ながら見守ってくれている、気にかけてくださっている学生さんがいることを知りました。
隣の娘さんに声をかけられた気分で、大変うれしく感謝の一言です。磯野家(サザエさん)の裏の老夫婦の気分です。これからも、気にかけていただければ嬉しいです。

いつもお手紙ありがとうございます。
コロナと言う姿の見えないおかげというか、皆さんにご心配をいただきありがとうございます。
皆さんたちも親元を離れて不安でしょうに、本当にありがとうございます。
落ち着きましたら是非五月が丘に遊びに来てくださいね。

よりそい隊通信、ありがとうございました。
新しいメンバーさんも加わり、さっそくお手紙にも参加していただき嬉しいです。
若い皆さんの日常生活が目に浮かぶようで、楽しく読ませていただきました。
留学生のAさん、日本語の文字がとっても上手になりましたね!
中国からの留学生もお二人になり研究室も賑やかでしょうね。
落ち着きましたら、ぜひ水餃子パーティーしたいですね。
私の願いは「すいすい吹田」のメンバーさんが社会人になって大阪で活躍されるなら、ぜひ五月が丘に住んでいただき、福祉委員会等でボランティア活動を通じて人の輪を広げていって欲しいです。


今後・・・

今もこの交流活動は継続し、学生の想いや福祉委員会の想いをカタチにすべくオンライン会議で検討を続けています。
Withコロナの中、これからも想いがカタチとなるよう吹田市社協もコーディネートしていきます!

自宅で出来るフレイル予防を紹介します!

新型コロナウイルス感染予防対策のため、普段このブログで紹介している「いきいきサロン」「ふれあい昼食会」など、高齢者の集いの場が中止となっています。

高齢者の外出頻度や他者との交流が減ることで心配されるのが「フレイル状態」になること(心身機能の低下による虚弱状態)。

そこで、生活支援コーディネーターが吹田市(高齢福祉室)に相談し、自宅で出来るフレイル予防のための簡単な体操等の資料を作成頂きました。

情報(資料)は吹田市社会福祉協議会ホームページ「新着情報」で確認ください。
またNHKのテレビ体操の放送時間も掲載していますので、よろしければ参考にしてください。

吹田市社会福祉協議会ホームページ「新着情報」はコチラ

高齢者の「集いの場」をまとめました!

高齢者の社会参加、つながり作り、介護予防等を目的に、吹田市内で多くの団体が「集いの場」を取り組んでいます。

しかし・・・
・どこでやってるのだろう?
・いつやってるのだろう?
・何やってるのだろう?

これらの??に応え、かつ高齢者の社会参加を広めることを目的に、すいたの年輪ネット(高齢者生活支援体制整備協議会)が「高齢者生活サポートリスト 集いの場編」を作成・発行しました。

JR以南ブロック(吹一、吹三、吹六、東地区)はコチラ
豊津 ・江坂・南吹田 ブロック(吹二、吹南、豊一、豊津西地区)はコチラ
片山・岸部ブロック(山手、千一、片山、岸部地区)はコチラ
千里山・佐井寺ブロック(千二、佐井寺、千新、千三地区)はコチラ
山田・千里丘ブロック(五月が丘、山一、南山田、東山田、西山田、北山田、山二、山三、山五地区)はコチラ
千里ニュータウン・万博・阪大ブロック(佐竹台、高野台、津雲台、桃山台、竹見台、古江台、藤白台、青山台地区)はコチラ

市内6ブロックごとに編集・発行しています。
近くの地域包括支援センター、地区公民館等にも置いていますので、ぜひご覧ください。
この「集いの場編」を通じて「きょう、いくところ(きょういく)」や「きょうの、ようじ(きょうよう)」「きょう、どうする?(きょうどう)」を見つけてください!

助け愛隊、始動!!

少しのことで困っている高齢者への支援・・・
社会参加を望んでいる高齢者への活動支援・・・

2つの困り事をマッチングする仕組みが必要ではないか?
すいたの年輪ネットでの議論を経て助け愛隊が6月からスタートしました。
助け愛隊チラシ(表) (247x350)  助け愛隊チラシ(裏) (247x350)


最初の相談は「屈むことが出来なくて庭の雑草が伸びて困っている」という一人暮らし高齢者から。
事前に生活支援コーディネーターと社協CSWが訪問し、困りごとの確認を行うとともに、CSWから福祉情報などを提供しました。

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↑活動場所や内容の確認。

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↑CSWによる福祉情報の提供。


生活支援コーディネーターが調整し、助け愛隊登録ボランティア2人と訪問し、作業開始!
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梅雨前の炎天下でしたが、後片付けも含め約30分で活動終了。

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綺麗になった庭に高齢者も感動!ボランティアさんに感謝され、喜ばれていました。


今後も困ったことがあれば社会福祉協議会に連絡ください、と伝えると「CSWのチラシを電話の横に貼ってます!」と。

住民同士の助け合い+専門職による支援。
生活支援コーディネーターの活動は続きます。

吹田の高齢者生活支援体制整備事業の取り組み

今後の高齢社会では介護保険制度だけでなく、今以上に地域での助け合いが求められています。
吹田でも平成28年度から、地域の助け合いの仕組みを検討する「高齢者生活支援体制整備事業」が取り組まれています。
2年間の議論から生まれたのが「地域元気アップ講座」と「助け愛隊」。

■地域元気アップ講座
元気なシニアは支援者になろう!アクティブシニアを目指せ!と、地域活動・ボランティア活動の担い手養成講座「地域元気アップ講座」が2月25日(吹田市立勤労者会館)、3月6日(高齢者生きがい活動センター)開催され、両日合わせて合計55人が受講されました。
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↑準備も高齢者生活支援体制整備協議会のメンバーで。

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↑実際に活動体験をしよう!ということで、のべ46人が地域活動やボランティア活動の体験を行うことになりました。


■助け愛隊ボランティア養成講座
3月11日、高齢者の生活支援(福祉相談窓口の提供、電球交換等)をボランティアで取り組む「助け愛隊ボランティア養成講座」を開催しました。
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↑活動自体は次年度からになりますが、70人が受講し、当日だけで43人が活動登録されました。

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↑講師は、高齢者生活支援体制整備協議会のメンバーが務めました。


平成30年度は「吹田の高齢者生活支援はみんなでつくる!」を合言葉に、高齢者も一緒になって取り組んできました。
今後も既存の地域活動等をベースにしながら、住民の強み・地域の強み・関係機関の強みをコーディネートしていきます。

「ちょっと困った・・・」と「ちょっと手伝うよ」をマッチングする仕組み!

先日「地域元気アップ講座」のご案内をしましたが、もう一つご紹介するのが「助け愛隊」。

「助け愛隊」は、高齢者の生活支援を検討する会議(すいたの年輪ネット)の中で「地域のサロン情報や福祉の相談窓口を知らない高齢者もいるのではないか」「少し手伝ってくれたら・・・という場面が少なからずあるのではないか」という議論から生まれました。
この「助け愛隊」は、ひとり暮らし高齢者(概ね75歳以上)を対象に、ボランティアが生活支援活動を行います。

(助け愛隊の主な活動)
概ね30分程度で終了する簡易な生活支援を行います。
・地域のサロン情報や福祉の相談窓口の紹介
・電球交換
・大型家具の搬出
・季節家電の出し入れ
・草抜きなどの軽微な庭掃除
・簡易な家電操作

この助け愛隊を取り組むためにも「これらの生活支援をできるよ~」というボランティアさんに多数登録いただく必要があります。
そこで、今回「助け愛隊ボランティア養成講座」を行います!

助け愛隊チラシ (242x350)


助け愛隊ボランティア養成講座
日時:3月11日(月)午前10時~正午
場所:吹田市立総合福祉会館(出口町19-2)
内容:高齢者宅でボランティア活動する心構えなど


この「助け愛隊」はボランティア保険への加入が必須となります。
ちょっとできる時間、ちょっとできることを、助け合い活動に生かしませんか?
是非一緒に活動しましょう!

アクティブシニアを増やそう!(地域元気アップ講座)

吹田市社協では、吹田市の委託を受けて「生活支援コーディネーター」を配置し、高齢者生活支援体制整備事業を推進しています。

この事業を吹田市域で取り組むにあたり「すいたの年輪ネット」で議論してきました。
前回のブログをご覧下さい!

これまで「支援が必要な高齢者もいるが、元気な高齢者も多い」「介護予防のためにも高齢者の社会参加が大事」という議論を経て「アクティブシニアを増やそう!」というコンセプトで、想いをカタチにしていく作業を行ってきました。

そこで、すいたの年輪ネット(高齢者生活支援体制整備協議会)では、地域デビュー・ボランティアデビューしたいシニアを支援する講座「地域元気アップ講座」を取り組むことになりました。

地域元気アップ講座チラシ (228x330)

この講座は話を聞くだけでなく、自身が生活している地域での地域活動(福祉委員会活動)、興味あるテーマでのボランティア活動、がセットになった講座です。

(南会場)
日時:2月25日(月)午後2時~4時
場所:吹田市勤労者会館(昭和町12-1)


(北会場)
日時:3月6日(水)午後2時~4時
場所:高齢者生きがい活動センター(津雲台1-2-1)


ご都合のつく会場にお越し下さい!
(講座内容は同じです)

地域での助け合いの仕組みを考えました!

今後予想される人口減少社会に少子高齢化
それらに備え、5年後、10年後の地域での助け合い活動を多様な担い手で広げていこう、という取り組みが全国で行われています。

吹田市でも、平成28年度より「吹田市高齢者生活支援体制整備協議会」(平成30年度より愛称「すいたの年輪ネット」)を年4回開催し、今後地域で必要な助け合い活動について議論しています。
12/20の「すいたの年輪ネット(吹田市高齢者生活支援体制整備協議会)」でも、参加委員から活発な意見が出ました。

高齢者の困りごとは何だろう?
日中どんな所に行っているのだろう?

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そもそも、高齢者は支援されるだけ?
地域で活動したり、好き(得意)なことを生かしてボランティア活動している人も大勢いるけど?



このような議論から新たに生まれた取り組みが、下の2つ!

・元気な高齢者が地域活動やボランティアに参加するための、
 「地域元気アップ講座」
・簡単なことならやるで!という住民の力を生かして高齢者の生活支援を行う、
 「助け愛隊」

詳細は・・・
次回お伝えします!

参加者が担い手に! 集いの場交流会開催!

地域で高齢者が集うサロンが吹田市内でも数多くあります。
この「集いの場」が一同に会し、交流を深める「集いの場交流会」を開催しました。
この交流会は吹田市高齢者生活支援体制整備事業の一環として、広域型(第1層)生活支援コーディネーターが主催して毎年開催しています。

今年も集いの場運営団体47団体に加え、高齢者生活支援体制整備事業を共に推進する社協CSW、地域包括支援センター職員など計113人が参加し、会場は熱気に包まれました。
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今回のテーマは「参加者は主体者」。
「担い手=運営団体」以外にも、「担い手はみんな(参加者)」を意識した取組について2団体より報告がありました。
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その後、すいたの年輪ネット(吹田市高齢者生活支援体制整備協議会)委員長の大阪教育大学 新崎教授より、高齢者が社会参加し役割を担うことの重要性を講演いただきました。
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講演後の交流会でも、様々な意見交換がされ、活気に満ち溢れた交流会となりました。

「支え合いの地域づくりフォーラム開催」

平成30年3月12日(月)、千里市民センター大ホールにて、
「支え合いの地域づくりフォーラム」を開催しました。
 このフォーラムは、少子高齢化社会における支え合いの地域づくりについて、講演と地域での活動報告を通じて、吹田市内での支え合いの機運を高めていくことを目指し、開催しました。
写真①(高﨑主幹) (260x195)

 第1部では、吹田市福祉部高齢福祉室より、「吹田市の高齢者を取り巻く状況」についての報告後、公益財団法人さわやか福祉財団の翁川由希氏より「住民同士の支え合いを拡げていくために」というテーマでご講演いただきました。
写真②(翁川さん) (260x195)


 第2部では、「ぷらっと庵」(南山田地区)のマンション内での高齢者支援や多世代交流のさまざまな取り組みと「お手伝いネット」(佐竹台地区)のマンション内での高齢者のちょっとしたお困りごとのお手伝いの活動報告をしていただきました。
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 参加者からのアンケートでは、「住みよい町づくりのために、地域で話し合いをしながらできることから進めていきたい。」「楽しく自分のために活動することが、地域活動の活性化につながるのではないか。」などのご意見をいただきました。
写真④(大谷) (260x195)

 吹田市内では、すでに各地でさまざまな支え合いの活動が展開されています。社会福祉協議会では、今後も、誰もが安心して暮らせる地域づくりを地域住民の皆さんと一緒に進めていきたいと思います。

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